【コストコ】メニセズ プチパンの時短で美味しい焼き方とは?まとめ焼きや冷凍の温め直しまで徹底比較

食べ方や使い方を調査

コストコで定番になっている半焼きパン「メニセズ プチパン」は自宅で簡単に焼き立てパンが食べられると人気が高いですよね。

いざ焼こうとすると、オーブンを予熱して、加熱時間が12分かかって…トータル15分ぐらいかかって、忙しい朝には面倒くさい!

時短で美味しくできないの?とか、休日にまとめ焼きして冷凍・リベイクしても美味しい?24個入りだけど、賞味期限までに食べ切れる?など疑問に思いませんか?

筆者
筆者

筆者は大人二人の少人数世帯。朝はバタバタで朝食準備に時間はかけられないし、賞味期限までに食べ切れないので、まとめ焼きや冷凍保存で使い切っています。

手間はかかるけど、あの美味しさと、原材料のシンプルさは、他の商品には”なかなか見つからない魅力”なんですよね。

今回は、メニセズ プチパンの基本情報(味・原料・価格・賞味期限)はもちろん、時短で美味しい焼き方の検証やまとめ焼き冷凍・リベイク術、冷凍保存した場合の焼き方のコツなど、実際の写真付きでお伝えします。

皆様のお買い物の参考になれば幸いです。

筆者
筆者

このサイトでは、コストコ歴15年のアラフィフライターが、「小食・少人数世帯向けのコストコ活用法」や「スーパーの商品との比較記事」を中心に、情報をお届けしています。

コストコ「メニセズ プチパン」とは?基本情報(味・原料・価格・賞味期限・特徴)

コストコ人気のメニセズ・プチパンの外観。4パックで1商品として売られている。

コストコで売られている「メニセズ プチパン」は1パックに6個の半焼きパンが入っていて4パック連結して売られています。よってパンの合計数は24個。

筆者
筆者

少人数世帯には少し多めですよね。だけど、まとめ焼きや冷凍で上手く食べ切れますよ。

常温で数週間保存ができるパン。半焼きなので、自宅でオーブンやノンフライヤーで仕上げる事になります。

パッケージに書かれている焼き方によると、オーブンで仕上げる場合は、200℃~220℃に余熱したオーブンで10分~12分、ノンフライヤーで仕上げる場合は、200℃~220℃で5~6分となっています。

筆者
筆者

ノンフライヤーがあれば、オーブンの半分以下の時間で仕上がるという事になりますね。

メニセズ プチパンは美味しいの?

焼きあがったメニセズプチパン。きつね色の焦げ目が美味しそうに見える。

肝心の味は?というと、表面がカリッとして、中はモッチモチ。なので柔らかくてフワフワなパンではないです。

小麦の香りもいいし、少し食塩が効いているので、焼き立てならそのままでも十分に美味しい。

なかなか見つからないぐらい美味しい、ちょっと柔らかめなハード系のパンという印象です。

原料やカロリーは?

パッケージに書かれているパンの原料を確認すると、小麦粉、イースト、食塩、発酵小麦粉、麦芽小麦粉、酸化防止剤(V.C)と書かれています。

添加物は酸化防止の為にビタミンCが入っていますが、その他は小麦粉類とイースト、塩ですからシンプルな材料ですね。油や砂糖などが入っていないので、ヘルシーなパンが欲しい人には嬉しい。

カロリーは100gあたり241kcalと書かれています。1個あたりの重さが50gですから、1個あたりのカロリーは120.5kcalです。

筆者
筆者

大きさは一般的なバターロールと同じぐらいなので、バターロールと比較してみましょう。

誰もが見た事があると思われるヤマザキのロイヤルバターロールと比較してみます。

メニセズ プチパンバターロール
1個あたりの重さ約50g約30g
1個あたりのカロリー約121kcal約92kcal
100gあたりのカロリー約241kcal約307kcal

メニセズ プチパンは、バターロールと同じぐらいの大きさに見えますが、バターロールよりもずっしり重い。その分カロリーも高くなりますが、バターや砂糖が入っていない分、100gあたりのカロリーは低いパンと言えます。

価格は?コスパはいいの?

コストコで売られているメニセズ プチパンは、2026年8月上旬時点、24個入りで828円(税込み)でした。

1個あたり34.5円(税込み)です。

近所のスーパーで売られていたヤマザキのロイヤルバターロールの価格が、1袋6個入り203円(税込み)だったので、1個あたりの価格は33.8円(税込み)となります。

よって、メニセズ プチパンはスーパーで売られているバターロールと同程度の価格ですね。

賞味期限は?常温でカビない?

2026年8月2日に購入したメニセズ プチパンの賞味期限は2026年8月27日でした。なので、賞味期限まで25日あります。

何度かリピ買いしていますが、だいたい3週間先が賞味期限という事が多いです。

いつも賞味期限までに食べ切れないので、半分は冷凍保管しています。冷凍した場合の焼き方のコツはこの後の章でお伝えしていますので、ご参考にどうぞ。

また、真夏に常温保存していたらカビたという口コミを見かけました。猛暑の続く時期は、念のため冷凍保存しておいた方が安心ですね。

商品の特徴!良い点・微妙な点

メニセズ プチパンの良い点

  • 油や砂糖が使われていないヘルシーなパン
  • 3週間程度、常温保存できる
  • 焼き立ては、なかなか出会えないぐらい美味しいパン

メニセズ プチパンの微妙な点

  • オーブンで仕上げると時間がかかる
  • 柔らかめなフランスパンだが、食べるとパンくずが落ちる

【時短で美味しい焼き方を検証】オーブンvsノンフライヤーどっちがいい?

メニセズ プチパンは半分焼かれたパンなので、最後は自宅で焼き上げる必要があります。

オーブンで仕上げる場合は、200℃~220℃に余熱したオーブンで10分~12分、ノンフライヤーで仕上げる場合は、200℃~220℃で5~6分です。

オーブンで仕上がると時間がかかりますね。余熱を含めると15分ぐらいかかってしまいます。

ですが、ノンフライヤーであれば半分以下の時間で出来上がる!なので、ノンフライヤーで焼いてみました。

筆者
筆者

この章では、オーブンで焼いた場合とノンフライヤーで焼いた場合での味の比較と、冷凍保存したパンの焼き上がりを検証します。

オーブンで焼いてみた!水吹きは必要?

まずは冷凍保存しておいたメニセズ プチパンをオーブンで焼いてみます。

パッケージには「200℃~220℃に余熱したオーブンで10分~12分で焼く」と、指示に開きがあるのですが、冷凍保存のパンなので、ちょっと熱めで焼き時間長めな方を選択し、220℃、12分で仕上げています。

また、水で濡らしたものを焼くようにとパッケージに書かれているいますが、濡らすとオーブンの天板にパンがこびりついてしまい、掃除が大変なので、今はやっていません。

仕上がりは下の写真のような感じ。表面が少しきつね色になっています。

メニセズプチパンをオーブンで焼いた。オーブン庫内にきつね色のプチパンが並んでいる様子

ノンフライヤーで焼いてみた

次に、冷凍保存しておいたメニセズ プチパンをノンフライヤーで焼いてみます。

パッケージには「200℃~220℃で5~6分」と書かれています。冷凍しておいたパンなので、ちょっと熱めで焼き時間長めな方を選択し、220℃、6分で仕上げています。

仕上がりは下の写真のような感じ。表面はしっかりとしたきつね色になっています。

メニセズプチパンをノンフライヤーで焼いた。時短で美味しくこんがり焼けた

【検証結果】仕上がりの食感・焼き時間・手軽さを徹底比較

メニセズプチパンの焼き上がり状態。左がオーブン仕上げで右がノンフライヤー仕上げ。ノンフライヤーの方が、焼き色が濃い。

上の写真は、左がオーブン仕上げたもの、右がノンフライヤー仕上げたものです。ノンフライヤーの方が、焼き色が濃いですね。

味についても、食べ比べてみましたが、ほぼ同じでした。冷凍保存しておいたパンですが、オーブン仕上げ、ノンフライヤー仕上げのどちらも美味しい。

よって、ノンフライヤーであれば、オーブンの半分以下の時間で焼き上がり、味はオーブンと変わらない。そして、オーブンだとパンくずが散らかりますが、ノンフライヤーの場合は専用シートを使ったので、洗い物がありませんでした。

筆者
筆者

オーブンvsノンフライヤーの比較内容をまとめると

オーブンノンフライヤー
余熱ありなし
焼き時間12分6分
手軽さパンくずが散らかるので掃除が必要専用シートを使えば洗い物なし

今回は、ノンフライヤーCOSORI4.7Lを使っています。メニセズ プチパンが1袋分入るので、便利でした。

ノンフライヤーCOSORI4.7Lの外観

さらに、専用シートを使ったので、洗い物ゼロになりました。お勧めです!

ノンフライヤーCOSORIの専用シート外観。洗い物が減るので時短家事に役立つ

一気に焼いて時短!メニセズ プチパンの「まとめ焼き」と冷凍・リベイク術

メニセズ プチパンはなかなか無いぐらい美味しいパンですが、毎回、オーブンで焼くのは、時間がかかって大変ですよね。

そこで、休日にまとめて焼くのも”あり”だと思います。

まとめて焼いたものは、ジップロックに入れて、冷凍しています。

コストコで人気のメニセーズ・プチパンをまとめて焼いてジップロックへ入れ冷凍庫へ。冷凍しても美味しい

冷凍したものを温め直しする場合は、300Wで1分レンチンして、トースターで3分リベイクしています。この後の章で詳しくお伝えしますが、表面が少し、ボロっとします。ですが、味は変わりません。

生のまま冷凍?焼いてから冷凍?

下の写真は、生のまま冷凍したものをノンフライヤーで焼き上げたもの

生のまま冷凍したメニセズプチパンをノンフライヤーで焼いた。表面こんがりで亀裂は少ない。

次の写真は、焼いてから冷凍し、300Wで1分レンチンして、トースターで3分リベイクしたものです。

まとめ焼きして冷凍保存しておいたメニセズプチパンをノンフライヤーで焼いた。表面が少しボロっとしている。

写真を拡大しないと分かり難いかもしれませんが、焼いてから冷凍し、もう一度焼くと、表面が少し、ボロっとします。味に変わりはありませんが、なるべくなら生のまま冷凍保存しておいた方がいいですね。

生のまま冷凍したメニセズ プチパンを美味しく焼くコツとは?

生のまま冷凍したメニセズ プチパンを焼くときは、ちょっと熱め、そしてちょっと焼き時間長めにすると、上手く焼けます。

【時短で美味しい焼き方を検証】の章では、冷凍しておいたメニセズ プチパンを焼いていますが、オーブンであれば220℃、12分(余熱あり)で、ノンフライヤーであれば220℃、6分(余熱なし)で上手く焼けています。

メニセズプチパンの焼き上がり状態。左がオーブン仕上げで右がノンフライヤー仕上げ。どちらも表面がこんがり焼けている。

下の写真は、左がオーブン仕上げのパンの断面、右がノンフライヤー仕上げのパンの断面です。どちらもちゃんと焼けています。

冷凍保存しておいたメニセズプチパンを焼いた断面。左がオーブン仕上げで右がノンフライヤー仕上げ。どちらも中までしっかり焼けている

まとめ:時短で美味しい焼き方はコレ!

今回は、メニセズ プチパンの基本情報はもちろん、時短で美味しい焼き方の検証やまとめ焼き冷凍・リベイク術、冷凍保存した場合の焼き方のコツなど、実際の写真付きでお伝えしました。

結果的に、ノンフライヤーであれば5~6分で美味しく焼き上がり、専用シートがあれば洗い物も出ない。冷凍しておいたものでも、美味しく焼きあがったので、ノンフライヤーをお勧めします。

筆者
筆者

小食・少人数世帯にとって、パン24個入りはちょっと多く感じますが、冷凍しておいても美味しく食べられたので、使い切れますよ。シンプルな原料で、ややハード系なパンが欲しい人にはお勧めです。

他に少人数世帯でも使えるコストコ食材の活用法や、スーパーとの比較記事などをお伝えしていますので、ぜひ下の関連記事よりご覧ください

この記事を書いた人
お茶の葉さん

15年以上、月に1回ペースでコストコへ通うアラフィフブロガー。20年以上の共働き経験と、研究所での食品開発経験を活かし、忙しい毎日の食事づくりや買い物をラクにする情報を発信しています。

家族は、2歳年下の夫とオスのインコ。関東のベッドタウンで暮らしています。

このブログ「暮らしにひとさじ」では、少人数・小食の家庭でも無理なく使い切るコストコ活用術や、コストコとスーパーの商品比較を中心に、暮らしをラクに楽しむヒントをお届けしています。

お茶の葉さんをフォローする
食べ方や使い方を調査
シェアする
お茶の葉さんをフォローする
タイトルとURLをコピーしました