コストコのトイレットペーパー、口コミはいいけど量がすごく多くて、本当に買うべきか悩みますよね。
我が家はずっとスーパーのトイレットペーパーを買っていましたが、朝から何度もトイレへ行く夫に、コストコのトイレットペーパーを使いたいとのリクエストで、3年ぐらい前から購入しています。
とは言え、我が家は大人2人暮らし。こんな大量のトイレットペーパーは必要なのか悩みます。
確かに、厚みがあって生地のしっかり感はあるけど、コスパはいいのか?吸水力はどうなのか?

どっちが買いなのか?気になりませんか?
今回は、コストコのトイレットペーパーとスーパーでよく見かけるトイレットペーパーについて、コスパやサイズ感、使い心地、吸水力を比較し、どっちが買いなのか検証してみます。

このサイトでは、コストコ歴15年のアラフィフライターが、「小食・少人数家族向けのコストコ活用法」や「スーパーの商品との比較記事」を中心に、情報をお届けしています。
どうして人気?コストコのトイレットペーパーとは


コストコで売られているトイレットペーパーは、バスティッシュという名前で売られています。初めて購入する時は、ちょっと迷うかもしれませんね。
そしてコストコならではの大容量!30個単位で売られていますが、開封すると6ロールごとに包装されています。なので、6ロールごとにバラして保管するのに重宝しました。

開けてみると、見ただけで大きいのが分かりますね。仕様はダブルで、ミシン目が付いています。

細かい仕様は、スーパーのトイレットペーパーと比較しながらお伝えします。
コストコvsスーパー!サイズ・値段・手触り・吸水力を比較
今回、コストコのトイレットペーパーと比較するのは、スーパーでよく見かけるエリエール、ダブル、1.5倍巻き(大王製紙製品)。


スーパーやドラッグストアを見回って、一番よく見かけたのが、この商品だったので、比較対象に選んでみました。
昔からある、誰もが見た事があるであろうロングセラー商品と、どっちが買いなのか気になりませんか?1.5倍巻きにパワーアップしていますよ。

この後、サイズや巻きの長さ、手触り、使用感、コスパ、吸水力など、徹底比較してみます。
サイズと重さの比較
1ロールの厚み、巻きの長さ

上の写真、左がコストコで、右がエリエールです。幅については、数ミリ違う程度ですが、厚みがすごく違いますね。

ロールの厚みを測ってみると、コストコが4.8cmで、エリエールが3.6cmです。やはり、コストコの方が厚い。下の写真はうちのペーパーホルダーに設置した状態ですが、厚み5cmまでなので、ギリギリOKでした。

一方、エリエールについては、余裕でペーパーホルダーに入ります。
巻きの長さは、コストコが42.9mで、エリエールは45mでした。びっくりですがエリエールの方が長い!なので、交換回数を減らしたいのであれば、エリエールですね。
コストコはエリエールより、巻きはやや短いが、1ロールあたりの厚みはあるので、それだけ生地に厚みがあるのだと思われます。

トイレットペーパーを変える回数としては、巻きの長さが長い、エリエールの方が、交換回数が減りそうです。
1mあたりの重さと生地の厚み
コストコで売られているトイレットペーパーと、スーパーでよく見かけるエリエールについて、1mあたりの重さを測定したところ、コストコが4.4gで、エリエールが3.9gでした。
コストコはエリエールと比べて、1mあたりの重さがありますね。生地が詰まっていて厚いからでしょうか。
手触りと使用感
コストコで売られているトイレットペーパーと、スーパーでよく見かけるエリエールについて、手触りを比較しました。
コストコのものは、しっかりめ、エリエールは優しい手触りでした。
実際に使用して比べてみると、コストコは生地自体に厚みがあるので、ウォシュレットを使っても安心感がありました。
一方、エリエールは、優しい使用感ですが、ウォシュレット使用後だと、やや不安感がある感じでした。

ウォシュレットをよく使うのであればコストコ、そうでなければエリエールを選ぶのが良さそうです。
値段はいくら?コスパはいい?
コストコで売られているトイレットペーパーの値段について、2026年6月時点で、30ロール入り2,398円(税込み)でした。計算すると、1ロールの値段は79.9円、1mあたりの値段は1.86円です。
一方で、スーパーでよく見かけるエリエール、ダブル、1.5倍巻き8ロール入りについて、スーパー、ドラッグストア3社の平均価格を調べると580円(税込み)でした。1ロールの値段は72.5円、1mあたりの値段は1.61円です。
コストコとエリエールの価格を比較すると…
| 1mあたりの価格(税込み) | |
| コストコ | 1.86円 |
| エリエール1.5倍巻きダブル | 1.61円 |
衝撃!1mあたりの値段は、エリエールの方が安い!
ただし、1gあたりの値段は同程度でした。コスパについて、どう評価すべきか迷いましたが、今回は長さあたりの価格で比較する事にしました。
理由は、いつもトイレットペーパーを引っ張る長さというのは、メーカーが変わっても同じぐらいでは?と思ったからです。

という事で、コスパはエリエールの方が良かったです。
吸水力を比較
コストコで売られているトイレットペーパーと、スーパーでよく見かけるエリエールについて、吸水力を比較しました。

やり方は、お皿に25gを入れて、1mのトイレットペーパーを5秒漬け込み、どのぐらい水が残り、どのぐらいペーパーに吸収されたのか調べてみました。
結果的に、コストコのトイレットペーパーは24.3g吸水し、エリエールは24.0g吸水しました。

1mあたりの吸水力は、コストコの方が、少し良かったです。
コストコvsスーパー!トイレットペーパーの比較をまとめ
これまでの比較をまとめてみました。
| コストコ | エリエール(ダブル1.5倍) | |
| 1ロールの厚み | 4.8cm(ホルダーにギリギリ) | 3.6cm(ホルダーに余裕あり) |
| 巻きの長さ | 42.9m | 45m(交換回数が減る!) |
| 1mあたりの重さ | 4.4g | 3.9g |
| 厚み | 厚め | 普通 |
| 手触り | しっかり | 柔らかい |
| 使用感 | ウォシュレットでも安心 | ウォシュレットだとやや不安 |
| コスパ | 〇 | ◎ |
| 吸水力 | ◎ | 〇 |

どちらが買いなのかは、この後の章、向いている人・いない人でお伝えします。
ホルダーに収まる?事前にサイズを測っておこう
コストコで売られているトイレットペーパーは、かなりの厚みがあります。

上の写真は、我が家のペーパーホルダー。ギリギリ入りましたが、ホルダーによっては入らない可能性があります。事前にチェックする必要がありますね。

ペーパーホルダーの幅を測定してみると5cmありました。なので、これから購入する方は、ホルダーの幅を測って、5cm以上あることを確認した方がいいと思います。
保管はどうしてる?
コストコで売られているトイレットペーパーは、30ロール入り。一般的に見かけるトイレットペーパーの2~3倍はある。

保管場所に困りますよね。
我が家では、縦にして置いています。その方が、床面積は取らないという事で。

開封したら、中身は6ロールずつパックされているので、1パックずつトイレの棚に移しています。
トイレに詰まるって本当?
コストコで売られているトイレットペーパーは、生地がしっかり厚め。なので、トイレが詰まるという話を聞きます。
我が家は、2008年INAX製の一般型トイレです。コストコのトイレットペーパーを使い始めてから3年、詰まったことはありません。

節水トイレだと心配ですね。
コストコのトイレットペーパーはやめるべき?向いている人・いない人
コストコのトイレットペーパーが向いている人
- 保管場所に余裕がある方
- 生地が厚く、しっかりしたものが好みの方
- 吸水力がいいものが好みな方
- コスパはそれ程気にならない方
スーパーやドラッグストアのエリエール(ダブル1.5倍巻き)が向いている人
- 保管場所に余裕がない方
- 生地が優しく柔らかいものが好みな方
- 吸水力は普通でいい方
- コスパがいいものが好きな方
- 節水トイレを使用している方
まとめ:結局どっちが買いなのか
今回は、コストコのトイレットペーパーとスーパーでよく見かけるエリエール(ダブル1.5倍巻き)を比較してみました。
結果的に、コストコのトイレットペーパーは、エリエールよりも生地が厚めでしっかり、そして吸水力もやや良いが、コスパや「1ロールの巻きの長さ」は劣るという事が分かりました。

筆者は、手触りの柔らかいエリエールの方が、コスパも良くて巻きも長い。交換回数が減るのは嬉しい。実は、こちらが買いだと思いました。2倍巻き18ロール入りもあるそうなので、試してみたいところ。
エリエールは2倍巻きもあって、さらに交換回数が減るそうです。詳しくはこちら。

他にも少人数家族でも使えるコストコ食材の活用法や、スーパーとの比較記事などをお伝えしていますので、下の関連記事よりご覧ください。

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