暑くなるこの時期、手軽に飲めるボトルのアイスコーヒーは重宝しますよね。
私もコストコで売られていたボトルのアイスコーヒー、山本珈琲「冷の珈琲」6本入りを購入しました。
これで快適なアイスコーヒーライフだわ~と思っていたら、ちょっと濃い。そのまま飲むには、濃すぎる。
パッケージを見ると、「氷を入れたグラスで…」とか、「ミルクを入れても…」と書かれているので、氷や牛乳を入れる前提なのかと理解しました。
そこで今回は、山本珈琲をもっと美味しく飲むため、牛乳、豆乳、オーツミルクを、濃度を変えつつ加えて飲み比べ、黄金比を検証してみました。皆さまの消費の参考になればと思います。

このサイトでは、コストコ歴15年のアラフィフライターが、「小食・少人数家族向けのコストコ活用法」や「スーパーの商品との比較記事」を中心に、情報をお届けしています。
コストコ山本珈琲「冷の珈琲」とは


コストコで売られている山本珈琲「冷の珈琲」は、青いパッケージの段ボールに6本入り。常温保存の商品ですが、開封したら冷蔵する必要があります。
冷蔵庫には、横においても漏れることはありませんでしたが、一度キャップが緩んで少し漏れました。ご注意下さい。
値段は、2026年7月時点、6本入りで1,898円(税込み)でした。1本あたりの値段は約316円(税込み)で、1杯(250ml)あたりの値段は79円(税込み)となります。

喫茶店のコーヒー1杯が500円近くする時代。1杯79円なら安いですよね。
これを作っている山本珈琲は、昭和25年に創業した関西を中心に展開しているコーヒー専業メーカー。喫茶店やホテル向けの商品を作っているそうです。
ただし、この商品については、株式会社ジーエスフード和歌山工場で作られているので、製造を委託しているものと思われます。
肝心の味は?というと、しっかりとしたコーヒーのコク、苦みがあり、香りもすごく残っています。本格的なこだわりコーヒーが好きな人は、そのまま美味しく飲めると思いますが、個人的には何かで割りたいコーヒーだなと感じます。

この後、牛乳、豆乳、オーツミルクで割って飲んでみた感想をお伝えします。
牛乳、豆乳、オーツミルクの黄金比を徹底検証
山本珈琲「冷の珈琲」は、しっかり苦み、コク、香りがあるコーヒー。だからこそ、何か加えてアレンジがしたくなる!ということで、牛乳、豆乳、オーツミルクを加えてみました。

濃度は25%(コーヒー:ミルク=3:1)、50%(コーヒーとミルク半々)、75%(コーヒー:ミルク=1:3)の3種類で試しています。
まずはスタンダードに牛乳割で
まずはスタンダードに牛乳で割って飲んでみました。今回使った牛乳は「明治おいしい牛乳」です。誰もが見た事がある一般的な牛乳ですよね。飲んでみた感想は下の通り。

牛乳25%…牛乳が25%だとコーヒーの量がかなり多いので、一般的なカフェラテよりもコーヒー感が強め。大人向けですね。氷を入れて、甘いものに合わせるとちょうどいい感じがします。
牛乳50%…牛乳が50%だとコーヒーとの量が半々になりますが、味は牛乳の方が強く感じました。なんだか中途半端な感じ。
牛乳75%…牛乳が半分を超えると、コーヒー風味の牛乳になりました。これはこれで美味しい。子供が喜びそうですね。

牛乳を入れて飲む時は、牛乳多めの方が美味しかったです。子供でも美味しく飲めそう。
次に無調整豆乳で割ってみました
次に豆乳を加えて飲んでみました。使用した豆乳は、キッコーマンの無調整豆乳で、砂糖不使用。しっかりとしたコクのある味わいで、青臭くてゴクゴク飲めないという訳ではありません。単体としても美味しく飲んでいます。

山本珈琲に、無調整豆乳を加えて飲んでみた感想は、下の通り。
豆乳25%…豆乳が25%だとコーヒーの量がかなり多いので、お豆腐感は感じられませんでした。カフェラテっぽい飲みごたえで、甘いものとの相性がいい。大人にはちょうどいいかも。
豆乳50%…コーヒーとの割合が半々になると、だいぶコーヒーのコクが薄くなり、カフェラテではなく、カフェオレ感がでました。子供にも飲めそうな感じ。
豆乳75%…豆乳の量が多くなり、お豆腐っぽさがアップ。カフェオレというより、コーヒー風味の豆乳といった感じ。健康の為に飲むものな感じ。

豆乳だと、少なめの方が美味しく感じました。量が増えると、どうしてもお豆腐感が出てしまう。
最後にオーツミルク割に挑戦
最後に、オーツミルクも加えてみました。今回使ったオーツミルクは、アルプロ砂糖不使用タイプのもの。さらっとした飲み心地で、砂糖不使用なのに甘味を感じます。食物繊維が多いそうですね。牛乳や豆乳がダメな方でも、オーツミルクなら良さそうですよ。

山本珈琲に、オーツミルクを加えて飲んでみた感想は、下の通り。
オーツミルク25%…かなりコーヒー感が強く、ほとんどミルク感を感じませんでした。後味に苦みがしっかり残りました。
オーツミルク50%…コーヒーと等量になって、やっとミルク感が感じられました。カフェラテっぽい感じ。甘いものと一緒でも丁度良く飲めます。
オーツミルク75%…かなりミルク量が増えて、味もミルク感がでましたが、牛乳や豆乳ほどの濃さは感じられず、サラッとしていました。

オーツミルクは、ミルク感が薄めなので、コーヒーと等量ぐらい入れて、ようやくミルク感を感じました。牛乳や豆乳よりあっさりしているので、甘いオヤツと合わせるのに良かったです。
黄金比検証のまとめ
今回、9通りの方法で飲んでみました。その結果を下の表にまとめています。
| 25% | 50% | 75% | |
| 牛乳 | ○ | △ | ◎ |
| 豆乳 | ◎ | ○ | △ |
| オーツ | △ | ◎ | ○ |
添加するものによって、美味しいと感じる濃度が違うものですね。これは発見でした!
牛乳は濃い方が美味しく感じましたが、豆乳は少しで良かったです。オーツは半々ぐらいが、コーヒー感とミルク感を丁度良く感じられ、美味しく飲めました。
バニラアイスとの相性もバツグン!
せっかく濃いコーヒーなので、バニラアイスにかけるアフォガードにも挑戦してみました。

使用したのは、スーパーで100円台で買えるバニラアイス「牧場しぼり」。コーヒーなしだと甘すぎる感じがしますが、山本珈琲を加えると、甘さと苦みのバランスが丁度よく感じ、すっごく美味しくなりました。

安いバニラアイスに高級感が出ました!おもてなしデザートにもいい感じ。
まとめ:結局どれが一番美味しいのか
今回は、山本珈琲をもっと美味しく飲むため、牛乳、豆乳、オーツミルクを、濃度を変えつつ加えて飲み比べ、黄金比を検証してみました。
その結果、牛乳は濃い方が美味しく感じましたが、豆乳は少しで良かったです。オーツミルクは半々ぐらいが、コーヒー感とミルク感を丁度良く感じられ、美味しく飲めました。

私のイチオシは、豆乳を少し加えるパターン。甘いものにも合いますし、豆乳のヘルシーさが罪悪感を軽減させるのも有難い。
他にも少人数家族でも使えるコストコ食材の活用法や、スーパーとの比較記事などをお伝えしていますので、ぜひ下の関連記事よりご覧ください。




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