【コストコ パスタ比較】ガロファロvsバリラ!味・コスパ・使い切りやすさを検証

コストコ商品同士の比較

コストコのパスタといえば、大容量で売られている「ガロファロ」、「バリラ」が目立ちますよね。

お買い得そうに見えるけど、「どっちが美味しいの?」とか、「少人数世帯でも使い切れる?」など、ちょっと悩ましくありませんか?

コストコの商品は大容量ですから、失敗すると後が大変。事前によく調べておきたいですよね。

筆者
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我が家は、夫と二人暮らしの少人数世帯。こんなに大容量のパスタが使い切れるかどうかも心配でした。

そこで今回は、コストコの人気パスタ「ガロファロ」と「バリラ」を徹底比較!コスパや使い切りやすさ、取り出しやすさの他、そのまま食べた時の味、調理後の味、冷めた時の味など、ガチ検証してみました。

皆様のお買い物の参考になれば幸いです。

筆者
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このサイトでは、コストコ歴15年のアラフィフライターが、「小食・少人数世帯向けのコストコ活用法」や「スーパーの商品との比較記事」を中心に、情報をお届けしています。

コストコの2大パスタ「ガロファロ」と「バリラ」とは

ザラっと麺が特徴のパスタ「ガロファロ」

コストコで人気のパスタ。ガロファロの外観。透明な袋が目印

コストコで売られているパスタ「ガロファロ」は1袋500g入り。8袋で1商品として売られています。2026年8月時点の価格は1,958円(税込み)です。

内容量は4kg。1人前100gとすれば40食分ですから、かなりの量ですよね。

コストコで人気のパスタ、ガロファロの中身。白い麺が特徴

中身を取り出してみると、上の写真のような感じ。1.9mmと、やや太めな白いパスタで、表面がザラりとしているのが特徴です。これがパスタソースをよく絡めると言われています。

筆者
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詳しいレビューは、バリラと比較しながらお伝えします。

ツルりとコシがあるパスタ「バリラ」の特徴

コストコで人気のパスタ。バリラの外観。青い紙パッケージが目印

コストコで売られているパスタ「バリラ」は1箱500g入り。6箱で1商品として売られています。容器が紙製の箱というのが驚きで、環境問題を考えてプラスチック削減しているのかなといった印象です。

2026年8月の価格は1,298円(税込み)です。

内容量は3kg。ガロファロより1kg少ないのですが、30食入りですから、こちらもかなりの量です。

コストコで人気のパスタ、バリラの中身。黄色味がかった麺が特徴

中身を取り出してみると、上の写真のような感じ。1.8mmと、やや太めな黄色いパスタで、表面がツルりとしているのが特徴です。

筆者
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詳しいレビューは、ガロファロと比較しながらお伝えします。

【スペック比較】コスパ・原料・太さ・製造法の違い

どっちが安い?コスパを比較

コストコで売られているガロファロは、2026年8月上旬時点、1袋500g入り、これが8袋入って(合計4kg)1,958円(税込み)でした。100gあたりの値段は49円(税込み)です。

一方でコストコで売られているバリラは、2026年8月上旬時点、1箱500g入り、これが6箱入って(合計3kg)で1,298円(税込み)でした。100gあたりの値段は43円(税込み)です。

筆者
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値段を比較すると、バリラの方が、やや安い。

しかしながら、小売物価統計調査によると2026年7月時点でのパスタの平均価格は65.2円(100gあたり)ですから、それと比較すると、どちらも安いですね。

原料の違いは?

どちらもイタリア産のパスタで、デュラム小麦セモリナが使われています。1つ注目なのが、ガロファロの方はオーガニックとなっています。先ほどのコスパ比較では、ガロファロの方が若干値段が高かったので、この点が価格をやや押し上げている要因かと思います。

デュラム小麦セモリナといえば、パスタで使われる代表的な小麦の品種ですから、安心感がありますよね。

太さ、製造法の違いは?

ガロファロの方は、ブロンズダイスといって、パスタを押し出す口金がザラっとしている金属を使っているため、表面がザラっとしています。これがパスタソースをしっかり絡めるという特徴を持っています。

太さは1.9mmなので、少し太め。茹で時間は11分です。

一方、バリラは、テフロンダイスといって、パスタを押し出す口金がテフロンで滑らかに加工されているため、表面が滑らかになっています。これがツルりとした食感につながっているようです。

太さは1.8mmなので、ガロファロより0.1mm細いのですが、パスタの中でも太めな部類に入ります。茹で時間は10分です。

筆者
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マ・マーなど、日本のパスタはテフロンダイスが多いので、バリラの方が馴染みのある味ではないかと思います。

【使い勝手を比較】取り出しやすさ・使い切りやすさ・賞味期限

取り出しやすさに違いはある?

日本製のパスタだと、100gごとに束になっているものがありますが、どちらも束になっていません。私は100gも食べないので、そこに不便は感じませんが、100gずつ使いたい方は面倒に感じるかもしれません。

また、バリラの方は紙製の箱に入っています。これが少し取り出し難く、傾けると一気にパスタが出てしまうなんて事がありました。

使い切りやすさ、賞味期限を比較

コストコで売られているガロファロの賞味期限は、購入日から2年8カ月ほどありました。4kg入っていますから、1人前100gとすると約40食分となります。ひと月に2食分ずつ消費すれば、問題なく使い切れますね。

一方で、バリラの賞味期限は購入日から2年2ヶ月ほどありました。3kg入っていますから、1人前100gとすると約30食分となります。こちらも、ひと月に2食分ずつ消費すれば、問題なく使い切れます。

バリラの方が内容量が少ないので、使い切りやすいとは思いますが、どちらも賞味期限が長いので、小食・少人数世帯でも問題なく使い切れると思います。

筆者
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我が家は大人二人の少人数世帯ですが、どちらも1年かからず消費できています。

【実食レビュー】そのまま・ソース2種類・冷めた時の味をガチ検証

そのままの味を比較

パッケージの表示通り、ガロファロを11分、バリラを10分茹でて、そのままで食べ比べてみました。

左が茹でたガロファロの麺で右が茹でたバリラの麺

ガロファロの方は、ややモッチリで、一般的なパスタらしい香りがしました。ただ、生麵ほどのモッチリさではなく、なんとなくモチモチするなってぐらいに感じました。

バリラの方は、ツルりとした舌ざわりで、コシがありました。味や香りはガロファロと変わらない感じ。

ボロネーゼソースとの相性は?冷めても美味しいのはどっち?

コストコで売られているハインツ大人向けボロネーゼのパッケージ

コストコでも人気のパスタソース、ハインツ大人向けパスタ「粗挽きボロネーゼ」で味を付けて、両者を食べ比べてみました。

左はボロネーゼで味を付けたガロファロで右がボロネーゼで味を付けたバリラ

元々はモッチリ麺が好みなので、ガロファロが美味しいかなと思っていたのですが、ボロネーゼと相性がいいと感じたのはバリラの方でした。ザラザラとしたソースにツルっとしたパスタの食感が際立ちました。

ガロファロの方は、ボロネーゼと同化してしまって、存在が薄く感じました。

ソースの絡まり具合については、パスタソースが優秀なのか、どちらの麺にもよく絡みました。じっくり比較しなければ、どちらも美味しく食べられます。

筆者
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続いて、30分室温で放置して、冷まして食べてみました。

冷まして食べてみても、美味しく感じたのは、バリラの方でした。コシが少しヘタるものの、ボロネーゼに負けない存在感がありました。

パスタ同士がくっつく事もなかったので、作り置いたパスタでも美味しく食べられそうです。時間差で食べる家族の分や、お弁当のおかずにも重宝すると思います。

筆者
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大人向けミートソースはパスタ以外の料理でも使いやすいので、いつもストックしています。アレンジ法については下の記事を参考にしてみて下さい。

たらこクリームとの相性は?冷たくても美味しいのはどっち?

次に、モチモチ麺と相性のいいクリーム系を試してみました。使ったソースはハインツ大人向けパスタソース「粒たらこの生クリーム仕立て」です。

ハインツ大人向けパスタつぶたらこの生クリーム仕立てのパッケージ
左がたらこクリームで味を付けたガロファロで右がたらこクリームで味を付けたバリラ

やはり、クリームとの相性がいいなと感じたのは、モチモチ麺のガロファロでした。クリームと一体感があります。一方、バリラはクリームとは浮いてしまう感じが残念に感じました。

筆者
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続いて、30分冷蔵庫に入れて、冷やしてみました。

冷やしても美味しいと感じたのは、ガロファロの方です。冷えているのにモチモチ感があるのはすごいですね。たらこクリームも冷えた方が、レトルト特有の臭いが減り、美味しかったです。これはびっくりですね。

小ねぎや海苔をのせて、冷製パスタにしても、美味しく食べられそうです。

比較内容のまとめ

これまでの比較内容をまとめてみました。

ガロファロバリラ
内容量4kg3kg
コスパ100gあたり49円(税込み)100gあたり43円(税込み)
原料オーガニックデュラム小麦セモリナデュラム小麦セモリナ
太さ1.9mm1.8mm
茹で時間11分10分
製造法ブロンズダイステフロンダイス
取り出しやすさ普通取り出し難い
使い切りやすさ月に2食ずつ消費すれば使い切れる月に2食ずつ消費すれば使い切れる
購入日賞味期限まで2年8ヶ月2年2ヶ月
見た目白くてザラザラ黄色味があってツルツル
そのままの味ザラっとして少しモッチリツルっとしてコシがある

パスタソースとの相性や冷めた時、冷やした時に美味しいのはどちらか?

ボロネーゼとの相性バリラの方がツルりと存在感があって美味しく感じた。
ボロネーゼが冷めた時の味冷めてもバリラの方が美味しく感じた。
たらこクリームとの相性ガロファロの方が一体感がでてモッチリ美味しく感じた。
たらこクリームを冷たくして食べた時の味冷たくしてもガロファロの方が美味しく感じた。冷製パスタでも◎。

ガロファロvsバリラ!どっちが向いている?

ガロファロが向いている人

  • オーガニックフードにこだわりがある人
  • モチモチパスタが好きな人
  • クリームパスタや冷製パスタを作りたい人

バリラが向いている人

  • コスパにこだわる人
  • ツルっとしたコシのあるパスタが好きな人
  • ミートソースと合わせたい人
筆者
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どちらも量は多いのですが、賞味期限が長いので、少人数世帯でも使い切れると思います。

まとめ:結局どっちを買うのか?

今回は、コストコの人気パスタ「ガロファロ」と「バリラ」について、コスパや使い切りやすさ、取り出しやすさの他、そのまま食べた時の味、調理後の味、冷めた時の味など、検証してみました。

コスパや使い切りやすさについては、バリラの方がやや良いのですが、どちらも安価で、月に2食ずつ使えば賞味期限までに使い切れる!よって少人数世帯にもおすすめできる商品だと思いました。

また、ミートソースに合わせるのであれば、コシがあってツルりとしたバリラの方が美味しく、クリームソースに合わせるのであれば、モチモチ食感のガロファロとの相性が良く感じました。

筆者
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我が家は、アレンジしやすい市販のミートソースを多めに買い置きしているので、次はミートソースと相性の良かったバリラを購入しようと思います。

他に少人数世帯でも使えるコストコ食材の活用法や、スーパーとの比較記事などをお伝えしていますので、ぜひ下の関連記事よりご覧ください

この記事を書いた人
お茶の葉さん

15年以上、月に1回ペースでコストコへ通うアラフィフブロガー。20年以上の共働き経験と、研究所での食品開発経験を活かし、忙しい毎日の食事づくりや買い物をラクにする情報を発信しています。

家族は、2歳年下の夫とオスのインコ。関東のベッドタウンで暮らしています。

このブログ「暮らしにひとさじ」では、少人数・小食の家庭でも無理なく使い切るコストコ活用術や、コストコとスーパーの商品比較を中心に、暮らしをラクに楽しむヒントをお届けしています。

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