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コストコ 冷凍ディナーロールが極上に化ける解凍とは?美味しい食べ方を調査してみた

食べ方や使い方を調査(コストコ)

コストコの定番大人気商品といえば、コスパ最強のパン!「ディナーロール」ですよね。

よほどの大家族でなければ、冷凍・解凍しながら使い切るのが、一般的ではないでしょうか。

筆者
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我が家は夫と二人暮らしの少人数世帯。購入したら、すぐに冷凍するのがルーティーンになっています。

ですが、「レンチンでアツアツに温めたけど、少し置いたらカチカチになった…」とか、「トースターで焼いたら中が冷たいままだった…」とか、「レンチン解凍したけどパサパサになった…」など、買った当日のクオリティーで楽しめない!って事はありませんか?

さらに!小食・少人数家庭だと、どうしても消費に時間がかかってしまい、冷凍保存していても不味くなってしまいがち。

だからと言って、忙しい朝、手間のかかる解凍はしたくありません。

そこで、コストコ ディナーロールの美味しくて手間のかからない解凍・温め直し方法を4パターン試してみました。よくありがちな方法から、それで?!って方法まで。やってみたら、”高級生食パン”のような美味しい食べ方が見つかりましたよ。

皆様のお買い物の参考になれば幸いです。

筆者
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このサイトでは、コストコ歴15年のアラフィフライターが、「小食・少人数世帯向けのコストコ活用法」や「スーパーの商品との比較記事」を中心に、情報をお届けしています。

コストコの定番人気商品「ディナーロール」とは?正直レビュー

コストコで売られている定番人気商品「ディナーロール」は、36個入り。バターロールぐらいの小さなパンが大きなビニール袋に入って売られています。

コストコのディナーロール外観。大きな袋に36個入りで売られている

実際に1つを出して、ヤマザキパンのロイヤルバターロールと大きさを比較してみました。右がディナーロールで左がバターロールです。パッと見て、バターロールと同じか、やや小さいように見えます。

左はヤマザキのバターロールで右はコストコディナーロール。同じぐらいの大きさだが、コストコの方が重い

食べ進めてみると分かりますが、大きさにバラツキがあるんですよね。重さを測ってみたら、38gのものから44gのものまで幅はありました。バターロールが31gなので、それより少し重いパンとなります。

肝心の味は?というと、買ってすぐ、そのまま食べると、しっとり柔らかくミルキー、そしてほんのり甘い。生地がしっかりとしているので、バターロールより食べ応えがあります。また、同じようなコストコの定番パン、マスカルポーネロールほどベタベタしないので、罪悪感が少なく感じます。

筆者
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シンプルな味わいのパンなので、ジャムのような甘いアレンジをしても、ホットドッグのような塩辛い系のアレンジをしても美味しい。幅広く使えるパンです。

値段は?コスパはいいの?

コストコで売られているディナーロールの値段は、2026年9月時点で、1袋36個入りで498円(税込み)でした。

1個あたりの価格は、13.8円(税込み)です。

ここで、大きさが似ているヤマザキのロイヤルバターロールの価格と比較してみましょう。近所のスーパーで1袋6個入り203円(税込み)だったので、1個あたりの価格は33.8円(税込み)となります。

バターロールの半額以下って事になりますね。これは物凄くコスパがいい!

筆者
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小食・少人数世帯でも、上手く活用して欲しい商品ですね。

原材料やカロリーを確認

原材料は?気になる成分はある?

筆者
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研究所での食品開発経験があるので、ちょっと踏み込んでみますね。

コストコディナーロールの原材料表示とカロリー表示。

原材料を確認してみると、上の写真の通り。市販の大量生産パンと比較すると、やや少ない印象です。この中でも気になるのはショートニングですよね。

ショートニングと言えばトランス脂肪酸という悪いイメージがある方が多いのではないでしょうか。

フワフワしたパンを製造しようとすると、油を添加するというのは欠かせない技術となりますが、バターやマーガリンだと特有の風味が残ってしまいます。一方でショートニングは無味無臭ですから、ディナーロールのようなシンプルな味わいのパンにはちょうどいい。

ここ最近の技術によると、トランス脂肪酸をほとんど含まない(低減型)ショートニングがあり、これを採用するのが主流となっています。よって、過度に心配する必要はないと考えています。

カロリーは?高すぎない?

続いて、カロリー表示を見てみましょう。100gあたりのカロリーは、275kcalです。

筆者
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1個あたりのカロリーが気になりますよね。

ディナーロールは大きさにバラつきがあり、1個あたりのカロリー算出は難しい。なので平均値で算出してみます。

まず、1個あたりの重さですが、5個測ってみた平均の重さは42.2gでした。この数字で1個あたりのカロリーを算出すると、116kcalとなります。

ヤマザキのバターロールが1個(31g)で92kcalなので、それと比較すると、少し重くて、その分カロリーも少し高くなるという印象です。

冷凍はどうしてる?

コストコで売られているディナーロールは36個入り。賞味期限まで2日程度です。かなりの大食いや大家族でない限り、冷凍しないと使い切れない量ですよね。

筆者
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我が家は大人二人の少人数世帯。賞味期限までに食べ切れるものは常温で、それ以外はジップロック(袋)に入れて冷凍庫で保管しています。

コストコディナーロールを冷凍するところ。ジップロックMサイズ2袋分

今回は、Lサイズの袋2つに分けて保存しました。やはり容量が大きいですよね。潰れないように冷凍したいので、冷凍庫に大きな空きがあるか、セカンド冷凍庫がないと保管しきれません。

我が家はセカンド冷凍庫に保管しています。コストコの商品がちょうど良く入る冷凍庫なのでおススメ!これから購入を考えている方は、ぜひ下のセカンド冷凍庫記事もご覧ください。

1食2個しか消費しないせいか、ディナーロール1袋分の消費には1か月ぐらいかかってしまいます。2週間を超えると、急激にパサついてしまうのが、このパンの困ったところ。

筆者
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そこで、美味しく食べるための解凍方法や温め直し方法を探ってみました。

冷凍ディナーロールの美味しい食べ方とは?

コストコで売られているディナーロールは36個入り。小食・少人数世帯だと、消費に時間がかかってしまい、冷凍保管していてもパサついてしまいがち。

そこで、美味しくて手間のかからない解凍・温め直し方法を4パターン試してみました。

筆者
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温め方法によっては、購入時より美味しくなったので、ぜひ最後までご覧ください。

解凍・温め直し方法①電子レンジの前にひと手間かけよう

購入から2週間ぐらいまでなら、凍ったまま500W、30秒程度レンチン解凍しても、しっとりフワフワで美味しく食べられますが、2週間を超えるとパサつきが気になるようになりました。

コストコディナーロールのパサつかない解凍方法。濡れたキッチンペーパーとラップで包む

そこで、前日の夜に、濡らしたキッチンペーパーで包み、さらにラップをして冷蔵庫でゆっくり解凍し。翌朝500Wで20秒レンチンすると、購入時よりしっとり柔らかく食べられました。

コストコ冷凍ディナーロールを濡れたキッチンペーパーとラップで包み一晩置いてしっとりさせたもの。

例えると、八天堂のクリームパンの生地のような極上のしっとり感です。

筆者
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夏は、レンチンなしで、冷えたままでも美味しいですね。

解凍・温め直し方法②トーストする前にひと手間かけよう

冷凍したディナーロールをそのままトーストしても、上が焦げて、中身は冷たいって事になりがち。

そこで、300Wで1分解凍した後、半分に切り込みを入れ、トースターで5分焼いています。

コストコディナーロールをレンチンしてからトースト。切り込みを入れて広げた方が焦げない
筆者
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中途半端に焼くよりも、表面がこんがり色づきするぐらい焼いた方が、サックリ感がでて美味しいです。

解凍・温め直し方法③新定番家電ノンフライヤーを試そう

近年話題になっているノンフライヤー。総菜パンや揚げ物の温め直しで活用していましたが、冷凍しておいたパンも美味しくリベイクできる事が分かりました。

そこで、ディナーロールも試してみる事に。とりあえず160℃、8分でリベイクしてみました。

コストコディナーロールを冷凍してノンフライヤーで温め直し。時短で美味しい

表面はカリッと、中はモチっと、レンチンより冷めにくく、とても美味しかったです。

今回使用したノンフライヤーはCOSORI4.7Lです。コストコのさくらどりもも肉が2枚入るので、唐揚げにもよく使っています。詳細はこちら。

ノンフライヤーCOSORI4.7Lの外観

さらに、専用シートを使ったので、洗い物はなし。忙しい朝にはとても助かりますね。詳細はこちらをご覧ください。

ノンフライヤーCOSORIの専用シート外観。洗い物が減るので時短家事に役立つ

解凍・温め直し方法④お手軽な蒸し器を試そう

冷凍で水分が抜けたディナーロール。「せいろ」で蒸すと美味しくなりそうだけど、扱いが面倒なんですよね。忙しい朝、洗い物は食洗器で済ませたい。

そこで、食洗器で洗える「伸縮性蒸し器」で蒸してみました。水を入れた手持ちのフライパンに設置すればいいだけで、大きさは調整可能なので、とても便利。今回はマルチポットに設置して3分蒸しています。

コストコディナーロールを冷凍して3分蒸した。極上に美味しくなる解凍・温め直し方法

これが、物凄く美味しかった!!一番モチモチ感が味わえます。購入時の美味しさを超えていますね。焼き立ての高級生食パンを食べた時のような感動です。

伸縮性蒸し器は、1000円代と値段も安いので、試しやすかったです。今回使用したものの詳細はこちら。

解凍・温め直し方法のまとめ

コストコで売られているディナーロールを4つの方法で、解凍・温め直しをしてみました。

筆者
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それぞれを評価してみると…

手間美味しさ感想
レンチン+濡れペーパー△◎極上のしっとり感が味わえるが、前日から準備が必要
レンチン+トースター△〇2段階の作業が必要で、味は普通
ノンフライヤー〇◎専用シートを使えば洗い物がゼロ。そして美味しい
伸縮性蒸し器〇◎食洗器を使えばラク。そして絶品のモチモチ感

まとめ:冷凍ディナーロールの一番美味しい食べ方とは?

今回は、コストコで売られているディナーロールの正直レビューに加え、美味しくて手間のかからない解凍・温め直し方法を4パターン試してみました。

結果的に、伸縮性蒸し器を使った方法が、一番モチモチ感が高く、最も美味しかったです。お手入れも食洗器で洗えばいいので、忙しい朝でも気軽に出来ました。

コストコディナーロールを冷凍して3分蒸した。極上に美味しくなる解凍・温め直し方法

今回使用した伸縮性蒸し器は、1000円台で購入できるので、試しやすいですよ。詳細はこちらをご覧ください。

他にも、「コストコのパンを美味しく食べるリベイク方法」や「少人数世帯でも使い切れるアレンジ方法」、「コストコvsスーパー」について、お伝えしていますので、ぜひ下の関連記事よりご覧ください。

この記事を書いた人
お茶の葉さん

15年以上、月に1回ペースでコストコへ通うアラフィフブロガー。20年以上の共働き経験と、研究所での食品開発経験を活かし、忙しい毎日の食事づくりや買い物をラクにする情報を発信しています。

家族は、2歳年下の夫とオスのインコ。関東のベッドタウンで暮らしています。

このブログ「暮らしにひとさじ」では、少人数・小食の家庭でも無理なく使い切るコストコ活用術や、コストコとスーパーの商品比較を中心に、暮らしをラクに楽しむヒントをお届けしています。

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