暑くなると飲みたくなるアイスコーヒー。年々、暑い時期が長くなるなら、アイスコーヒーはコストコでど~んと買おう!と考えますよね。
ただ、売り場へ行くと種類が豊富。ポーションタイプだと、ちょこちょこ飲むには向いていないし、ボトルのアイスコーヒーか?自分で作るタイプか?迷いますよね。

我が家は、私と夫の少人数世帯。失敗すると、余った商品を消費するのは大変です。
そこで今回は、コストコで売られているアイスコーヒー、山本珈琲「冷やしの珈琲」無糖(1Lボトルタイプ)とMJB水出しアイスコーヒーバッグ(40袋入り)を徹底比較。
まずは両者のコスパ、味、香りを比較した後、MJBについてはどう抽出すると美味しいのか?も試験してみました。お買い物の参考になればと思います。

このサイトでは、コストコ歴15年のアラフィフライターが、「小食・少人数家族向けのコストコ活用法」や「スーパーの商品との比較記事」を中心に、情報をお届けしています。
山本珈琲「冷やしの珈琲」とは


コストコで売られている山本珈琲「冷やしの珈琲」は、1箱に1L入りのボトルが6本入り。大人に嬉しい無糖タイプです。
山本珈琲は、1950年に大阪で創業した老舗コーヒー専業メーカー。西日本中心に事業所があり、喫茶店やホテル向けの業務用コーヒーを長年手掛けているそうです。
パッケージには、「氷を入れたグラスに注いで…」とか、「ミルクを加えてもコーヒーの味が損なわれない…」と書かれていますので、氷や牛乳を加える前提で調整されたコーヒーなのかな?と察します。

詳しい味や香りのレビューは、この後、MJB水出しアイスコーヒーと比較しながら、お伝えします。
MJB COLD BREW COFFE 水出しアイスコーヒーとは


コストコで売られているMJB COLD BREW COFFE 水出しアイスコーヒーは40袋入り。パッケージを破ると、麦茶のパックのようなものが入っています。

ちなみに、MJBとは、1881年にアメリカ・サンフランシスコで創業された老舗コーヒーメーカー。1960年代に日本の企業と提携し、日本の水や好みに合わせた焙煎・製造が行われているそうです。
そして、COLD BREW(コールドブリュー)とは、水出しコーヒーの事。パッケージには、250ml~500mlの水に4時間つけて抽出して下さいと書かれています。
一般的に、水出しでコーヒーを抽出すると、苦みが穏やかで雑味が無くなり、コーヒーの甘味まで感じられると言われています。それが、ちゃんと再現されるのか気になりますね。

詳しい味や香りのレビューは、この後、山本珈琲と比較しながらお伝えします。
値段は?コスパはどう違う?
コストコで売られている山本珈琲製「冷やしの珈琲」は、2026年7月時点で、6本入り1,898円(税込み)でした。1本あたりの値段は約316円(税込み)です。1杯250mlとすれば、79円となります。
一方で、コストコで売られているMJB COLD BREW COFFE 水出しアイスコーヒーは、2026年7月時点で、40袋入り1,988円(税込み)です。1袋の値段は約50円(税込み)。250mlの水で抽出し、これを1杯とすると、約50円となります。
| 1杯(250ml)の値段 | |
| 山本珈琲「冷やしの珈琲」 | 79円(税込み) |
| MJB水出しアイスコーヒー | 50円(税込み) |

MJB水出しアイスコーヒーの方が、手間はかかりますが、コスパはいいですね。
味や香りの違いはある?正直レビューします
山本珈琲「冷やしの珈琲」の味や香りは?正直レビューします

上の写真は、左が山本珈琲「冷やしの珈琲」、右がMJB水出しアイスコーヒーです。ちょっと見比べただけで、山本珈琲の濃さが伝わりますね。
そのまま飲んでみると、深入りコーヒーのようなしっかりとした香り。そして、ちゃんと苦みがあり、パッケージに書かれているように、氷や牛乳が欲しくなります。
うちは牛乳ではなく、豆乳を常備しているので、無添加の豆乳を加えて飲んでみたところ、とても合いました。

個人的には、そのまま飲むコーヒーではなく、暑い日の午後に氷を入れてチビチビ飲むか、朝ごはんの後に豆乳を入れてゴクゴク飲むコーヒーにピッタリだな~と感じました。
MJB 水出しアイスコーヒーの味や香りは?正直レビューします

上の写真は左が山本珈琲「冷やしの珈琲」、真ん中が水500mlで4時間抽出したMJB水出しアイスコーヒー、右が水250mlで4時間抽出したMJB水出しアイスコーヒーです。
MJB水出しアイスコーヒーのパッケージには、水250ml~500mlで4時間抽出と書かれていましたので、250mlと500mlの2パターン試しています。

どちらも山本珈琲と比べると、薄めで、後に残る雑味がなく、スッキリとした水出しコーヒーです。
ただ、水500mlでは薄すぎますね。250mlだとちょうどいいと思います。
個人的にはスッキリ系コーヒーがすごく好みなので、MJB水出しアイスコーヒーは好みなコーヒーになります。氷なしで、一日中ちょこまか飲めますね。これは買い続けたいので、今夏はもう一度買おうかな。
MJB水出しアイスコーヒーの美味しい抽出方法とは?
水出しコーヒーの丁度いい抽出とは?
前章でお伝えした通り、MJB水出しアイスコーヒーは、水500ml、4時間抽出では薄すぎました。
抽出時間を長める事も考えましたが、雑味が出てしまうそうです。そこで、水の量を調節。水250ml、375ml、どちらも4時間で抽出してみました。
結果的に、私は水250mlが好みで、夫はちょっと薄めな水375mlが好みとなりました。好みの濃さに調節できるのも、このコーヒーの良い点かなと思いました。
氷出しコーヒーにチャレンジ

次に、氷出しコーヒーにチャレンジしてみました。

作り方は、1L容器にMJB水出しアイスコーヒーを3パック入れ、水500mlを注ぎ、氷を300g入れる。氷が溶けたら、かき混ぜてパックを取り出して完成だそうです。
抽出時間は1時間半になったので、水出しコーヒーよりも抽出時間が2時間半短縮されていいですね。4時間抽出だと、仕事の日は少し面倒ですから。

上の写真は、左が水375ml、4時間で抽出したもの、右は氷出しコーヒー。色の違いは少ないものの、味はすごく変わりました。
氷出しコーヒーの方が、コクが深い!苦みや香りは、両者同じぐらいなものの、コク深さが変わる事にビックリ。非常に美味しかったです。
MJB水出しアイスコーヒーの氷出し抽出方法は、パッケージ裏面に書かれているので、ぜひチャレンジして欲しいですね。
山本珈琲が向いている人・MJB水出しアイスコーヒーが向いている人
山本珈琲「冷やしの珈琲」が向いている人
- 氷や牛乳を入れて飲みたい方
- しっかりとしたコーヒーの苦みやコクを味わいたい方
- 水出しコーヒーを作る時間がない方
MJB水出しアイスコーヒーが向いている人
- 穏やかな苦みのスッキリ系コーヒーを味わいたい方
- 好みの味に調整しながら飲みたい方
- 水出しコーヒーを作る時間がある方
- コスパにこだわる方
まとめ:結局どっちを買うか
今回は、コストコで売られているアイスコーヒー、山本珈琲「冷やしの珈琲」無糖(1Lボトルタイプ)とMJB水出しアイスコーヒーバッグ(40袋入り)を徹底比較し、さらにMJB水出しアイスコーヒーを美味しく作る抽出方法について試行錯誤しました。
結果的に、MJB水出しアイスコーヒーを氷抽出法で作ったものが、一番美味しく感じたので、次買うとしたらMJB水出しアイスコーヒーになると思います。

氷出しなら抽出時間が1時間半なので、忙しい日でも作れそうです。
他にも少人数家族でも使えるコストコ食材の活用法や、スーパーとの比較記事などをお伝えしていますので、ぜひ下の関連記事よりご覧ください。




