コストコユーザーであれば、緑色の大きな韓国のりフレークの袋をよく見かけると思います。
常温保存だし、賞味期限が長いから、少人数世帯でも食べ切れるでしょうと、カートインしている方も多いのではないでしょうか。

実は私も同じで、あると便利だしと思って、何度もリピしている商品でした。
ですが、スーパーによく売られている韓国のりフレークも、モンドセレクションを受賞していて、美味しそうなんですよね。
どっちがいいのか気になりませんか?
今回は、コストコで売られているイェマッ食品「韓国味付けのりフレーク」について、スーパーの商品と比較しながら正直レビューをお伝えし、最後にどちらが買いなのか検証します。

このサイトでは、コストコ歴15年のアラフィフライターが、「小食・少人数家族向けのコストコ活用法」や「スーパーの商品との比較記事」を中心に、情報をお届けしています。
コストコ イェマッ食品「韓国味付けのりフレーク」はまずい?正直レビューします
イェマッ食品「韓国味付けのりフレーク」とは


コストコで売られているイェマッ食品「韓国味付けのりフレーク」は、80g入りの袋が3袋入った大きな緑色の袋で売られています。
原産国は韓国で、新安郡押海島(しんあんぐん おうかいとう)で作られています。新安郡押海島といえば、ユネスコ登録の美しい海が有名で、日本の有明海のように潮の干満差が非常に大きい地域。美味しい海苔を作るには、潮の干満差が重要だそうですよ。
さらにイェマッ食品は、韓国を代表する海苔の老舗・製造メーカー。伝統的な製法を守りながら高品質な海苔製品を世界に発信しているそう。

中身を出してみると、上の写真のような感じ。パラパラとしたツヤのある海苔に、所どころゴマが付いています。

原材料を見ると、韓国産の海苔の他に、ひまわり油、ごま油、ごま、塩、砂糖、アミノ酸系の調味料が含まれているようです。
肝心のコスパや味については、スーパーの韓国味付けのりフレークと比較しながらお伝えします。
コストコvsスーパー「韓国味付けのりフレーク」を比較
コストコの商品も素敵そうですが、今回はスーパーの商品と比較しながらレビューします。スーパーで売られている韓国味付けのりフレークの代表として、ジャバン海苔を選んでみました。


この海苔を選んだ理由は、スーパーでもドラッグストアでもよく見かける商品である事。こちらも韓国産で、日本の企業「永井海苔」が輸入して、全国的に売っているようです。
内容量や使い切りやすさを比較
コストコで売られているイェマッ食品「韓国味付けのりフレーク」は、80g入りの袋が3袋入っています。よって、全量は240gです。
2026年5月半ばに購入した時の賞味期限は来年の1月半ばでした。よって賞味期限まで約8ヶ月ありました。
一方で、スーパーで売られていたジャバン海苔は、50g入りの袋が1袋で購入できます。賞味期限まで9ヶ月ありました。
スーパーのジャバン海苔の方が、少量で賞味期限が長いので、使い切りやすさはいいですね。
どちらのコスパがいい?100gあたりの値段を比較
コストコで売られているイェマッ食品「韓国味付けのりフレーク」は、2026年5月時点で、1,698円(税込み)でした。
全量240g入りでしたので、100gあたりの値段を算出すると707.5円(税込み)となります。
一方で、スーパーやドラッグストアで売られていたジャバン海苔の値段を見てみましょう。近所を見回ってみました。
| 1袋の値段(税込み) | 100gあたりの値段(税込み) | |
| ヨーカドー | 474円 | 948円 |
| ヨークベニマル | 386円 | 772円 |
| カワチ | 397円 | 794円 |
(※)2026年6月時点、店頭、税込み価格
スーパー、ドラッグストア3社の100gあたりの平均価格を計算すると、838円(税込み)です。
コストコのイェマッ食品「韓国味付けのりフレーク」では、100gあたりの平均価格が707.5円でしたので、コスパについては、コストコの方がいいですね。
そのまま食べた味や香りを比較してみた
次に、そのまま食べた時の味や香りの違いを比較してみました。

左がコストコ、右がスーパーですが、スーパーの方が、色が薄めですね。
香りについては、スーパーのジャバン海苔の方が磯の香が強いです。
パリパリ感については、どちらも同じですが、味がしっかりしているのは、スーパーのジャバン海苔の方ですね。塩気がしっかりしています。
よって、コストコよりスーパーのジャバン海苔の方が、香りが強く、塩気がしっかりある感じがしました。
ご飯にかけた時の味を比較してみた
さらに、ご飯にかけて比較してみました。

左がコストコ、右がスーパーのものです。食べ比べてみてビックリしたのですが、スーパーのジャバン海苔の方が、香りと塩気がしっかりしている為か、美味しく感じられました。
コストコの方が、味が薄いので、お醤油を少しかけた方がいいですね。
ご飯にかけて食べるのであれば、スーパーのジャバン海苔がおすすめ。
コストコvsスーパーのまとめ
ここまでの比較内容をまとめてみました。
| コストコ | スーパー | |
| 内容量 | 80g入り3袋 | 50g入り |
| 使い切りやすさ | 〇 | ◎ |
| コスパ | ◎ | 〇 |
| 香り | 薄め | 強め |
| そのまま食べた時の味 | 薄め | しっかり |
| ご飯にかけて食べた時の味 | 薄め | しっかり |
どちらが買いなのかは、後の章「コストコの韓国味付けのりフレークが向いている人・スーパーのジャバン海苔が向いている人」でお伝えします。
コストコ イェマッ食品「韓国味付けのりフレーク」のアレンジレシピ
コストコで売られているイェマッ食品「韓国味付けのりフレーク」は、スーパーのものより、味や香りが弱め。正直、ご飯にかけると物足りないのですが、料理自体の味を邪魔しないので、アレンジとして活用するには向いていると思います。
我が家でのアレンジ方法をご紹介します。
アレンジレシピ①韓国風冷奴

お豆腐に、韓国のりフレークと食べるラー油をのせた、韓国風冷ややっこ。いつもの冷ややっこに飽きたら、いかがでしょうか。
ビールが進む一品になります。
アレンジレシピ②韓国風海鮮丼

お刺身をカルディのサラダの旨タレに漬け込んで、酢飯の上にのせ、さらに韓国のりフレークをのせた韓国風海鮮丼。
辛くないので、子供も食べやすい。いつもの海鮮丼に飽きたら、韓国風にしてみては、いかがでしょうか。
アレンジレシピ③韓国風めかぶ

千切りめかぶに、醤油、ごま油で味を付けて、韓国のりフレークで味を付けたもの。ゴマの香りで食欲が進みます。
コストコの「韓国味付けのりフレーク」が向いている人・スーパーのジャバン海苔が向いている人
コストコの「韓国味付けのりフレーク」が向いている人
- コスパを求める人
- 様々な料理に幅広く使いたい人
- こまめに買い物へ行けないので、まとめ買いをしておきたい人
- 消費が早い人
スーパーのジャバン海苔が向いている人
- コスパはそれ程気にならない人
- ご飯にかけて食べる活用法がメインの人
- 消費がゆっくりな人
まとめ
今回は、コストコで売られているイェマッ食品「韓国味付けのりフレーク」について、スーパーの商品と比較しながら正直レビューをお伝えしました。
結論として、コストコの韓国のりフレークは、スーパーのジャバン海苔と比較して、香りや味は薄めで、使い切りの良さも弱いが、コスパはいい。ただし味が薄い分、料理の味を邪魔しないので、汎用性は広いという事が分かりました。

我が家は大人二人の少人数世帯。消費はゆっくりですが、幅広い料理に活用したいので、味が薄めなコストコの方を選ぶと思います。
他にも少人数家族でも使えるコストコ食材の活用法や、スーパーとの比較記事などをお伝えしていますので、下の関連記事よりご覧ください。

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