冷凍うどんって、すごく便利ですよね。茹で時間が1分程度で、モチモチッとした美味しいうどんがすぐに出来る。うどん用のタレも充実しているから、味付けも簡単!暑い夏も、寒い冬も重宝する食材ですよね。
いつでも常備しておきたいけど、「冷凍うどん」はすごく場所を取りませんか?

私は、夫と二人の世帯。セカンド冷凍庫があっても、冷凍うどんは場所を取るな~って思います。
そこで、コストコの乾麺を試してみませんか?
最近、コストコの石丸製麺の讃岐うどん(乾麺)を試してみました。もちろん、冷凍のものとは味が違いますが、便利な点はいろいろあります。
今回は、コストコで売られている石丸製麺 讃岐うどん(乾麺)について、スーパーの冷凍うどんと比較しながらのレビュー、乾麺ならではの作り置きレシピをご紹介します。

このサイトでは、コストコ歴15年のアラフィフライターが、「小食・少人数家族向けのコストコ活用法」や「スーパーの商品との比較記事」を中心に、情報をお届けしています。
石丸製麺 讃岐うどん(乾麺)はまずい?正直レビューします
石丸製麺 讃岐うどん(乾麺)とは


コストコで売られている石丸製麺 讃岐うどんは乾麺。1袋に100gずつ束になった乾麺のうどんが、5束入り、それが4袋まとめて売られています。よって、合計20食入りです。
原料は、国産小麦粉100%。そこに食塩が添加されています。
製造元である石丸製麺は、明治37年、香川県で創業した老舗の製麺屋さん。本場の「讃岐うどん」だけではなく、そうめんやひやむぎなど、乾麺や半生麺を製造しているそうです。
「讃岐うどん」と言えば、香川県の特産品ですよね。他の何処にもないほど、しっかりとしたコシが特徴の麺。これが、乾麺で、どのぐらい再現されるのか!?とても気になりますよね。

スーパーの冷凍うどんと比較しながら、次の章でお伝えしていきます。
スーパーの冷凍うどんと比較
今回、比較対象に選んだ冷凍うどんはテーブルマーク製「カトキチさぬきうどん」。

誰もが知っているであろう「冷凍うどんの絶対王者」(ギネス世界記録の世界売上No.1)であるカトキチ に、香川の老舗・石丸製麺の乾麺がどこまで迫れるか!?比較してみたいと思います。
原材料の比較

上の写真は、コストコで売られている石丸製麺 讃岐うどん(乾麺)のパッケージ裏面。原材料を見ると、国産小麦粉100%と食塩だけ。なので、とてもシンプルな内容ですね。
次に、スーパーで売られていた冷凍うどん「カトキチさぬきうどん」のパッケージ側面を見てみましょう。

麺の原材料は、国内製造の小麦粉、食塩、加工デンプンと書かれています。
この国内製造の小麦粉って、引っ掛かりますよね。国産小麦粉という訳ではなく、海外産の小麦を日本で製粉したという意味だそうです。
コストコ石丸製麺(乾麺)は国産小麦、スーパーのカトキチ冷凍麺は国内製造の小麦粉という違いがありますね。
保存方法やストック性を比較
コストコで売られている石丸製麺 讃岐うどん(乾麺)は、常温保存。2026年5月に購入したところ、賞味期限が2027年5月でしたので、賞味期限まで1年程度ありました。
コストコ石丸製麺(乾麺)は20食入りですが、コンパクトで場所は取らないし、常温保存だから冷凍庫を圧迫しない。ストック性としては、とてもいいですね。
一方で、スーパーで売られている冷凍うどん「カトキチさぬきうどん」は冷凍保存。2026年6月に購入したところ、賞味期限が2027年3月でしたので、賞味期限まで9ヶ月程度ありました。
スーパーのカトキチ冷凍うどんは5食入りで、かなりの大きさ。冷凍庫が圧迫されるのが悩ましいですよね。ただし、家族が多くて消費が早ければ、それほど気にならないかもしれません。
調理時間や利便性を比較
コストコで売られている石丸製麺 讃岐うどん(乾麺)は、ざるうどんとして食べる場合、13分茹でる必要があります。ただし、釜揚げうどんであれば8分、かけうどんであれば11分に短縮されます。
コストコ石丸製麺(乾麺)は調理時間がかかりますが、好きな量が茹でられるのは良い点。子供や小食な方だと、1人前が多く感じられるので、半分だけ使いたい時に便利。
一方で、スーパーで売られている「カトキチさぬきうどん」は、茹で時間1分。さらに電子レンジでも調理可能です。
スーパーのカトキチ冷凍うどんは、キッチンが暑くて火を使いたくない時、忙しくて時間がない時、体調が悪くてサッと調理したい時など、時短で調理できて助かる食材だと思います。

調理時間は、冷凍うどんの方が短いので助かりますが、好きな量が使えるという点では、乾麺は便利ですね。
味や食感を比較

上の写真、左が13分茹でたコストコ石丸製麺(乾麺)、右が1分茹でたスーパーの冷凍麺「カトキチさぬきうどん」です。コストコ石丸製麺(乾麺)は細めで比較的まっすぐ、スーパーの冷凍麺は太くてねじれていますね。

両者を麺つゆに付けながら、味や食感を比較してみました。
コストコ石丸製麺(乾麺)は冷凍うどん程のコシはないものの、稲庭うどんのように優しいコシがありました。そして、つるりとなめらかな食感。細めなので、麺つゆがしっかり絡みます。
一方で、スーパーの冷凍麺「カトキチさぬきうどん」は、太くてモッチリ。すごい弾力を感じます。麺がねじれている事で、麺つゆが絡んでいるようです。

本場の讃岐うどんを食べた時の美味しさを、しっかり表現しているのは、やはり冷凍麺ですが、コストコ石丸製麺(乾麺)の方は、また違った美味しさがありましたよ。
値段・コスパを比較
コストコで売られている石丸製麺 讃岐うどん(乾麺)は、2026年5月時点で、20食入り1,138円(税込み)でした。1食あたり57円となります。
一方で、スーパーで売られている冷凍麺「カトキチさぬきうどん」の値段を見てみましょう。
2026年6月時点、スーパーやドラッグストアで売られていた冷凍「カトキチさぬきうどん」5食入りの値段は下の表の通りです。
| 5食入り(税込み) | 1食あたり(税込み) | |
| 西友 | 463円 | 93円 |
| ヤオコー | 397円 | 79円 |
| カワチ | 397円 | 79円 |
| ウェルシア | 429円 | 86円 |
上記4社の平均価格は、1袋422円(税込み)、1食あたり84円(税込み)です。
コストコで売られている石丸製麺 讃岐うどん(乾麺)は1食あたり57円で、スーパーのカトキチ冷凍うどんは1食あたり84円なので、コストコの方がコスパはいいですね。
コストコ乾麺VSスーパー冷凍うどんのまとめ
これまで比較した内容をまとめてみました。
| コストコ乾麺 | スーパー冷凍麺 | |
| 原材料 | 国産小麦粉 | 国内で製粉した小麦粉 |
| 保存方法 | 常温 | 冷凍 |
| 利便性 | 好きな量が茹でられる | 1人前単位で使う |
| 味や食感 | コシは弱めだが、つるりとのど越しがいい。 | コシがしっかりあり、モチモチ食感。 |
| 茹で時間 | 8~13分 | 1分 |
| コスパ | ◎ | 〇 |
結局どちらが買いなのかは、後の章「乾麺が向いている人・冷凍麺が向いている人」でご紹介します。
石丸製麺 讃岐うどん(乾麺)作り置きレシピ
コストコで売られている石丸製麺 讃岐うどん(乾麺)は、炒めて食べても美味しく食べられます。そこで、焼きうどんはいかがでしょうか?

作り置きに向いていますし、お弁当にも活用できます。

作り方は簡単。炒めておいた野菜やお肉に、12分茹でた乾麺を加えて、かつおだし、オイスターソース、とんかつソースで味を付けて出来上がり。調味料は、味をみながら適当に入れていますが、不味くなった事はありません。

作り置きして、冷めてしまったら、レンチンして食べてもらっています。
石丸製麺 讃岐うどん(乾麺)が向いている人・冷凍うどんが向いている人
石丸製麺 讃岐うどん(乾麺)が向いている人
- 冷凍庫の空き容量が少ない人
- 本場讃岐うどんにはこだわらない人
- 茹で時間が長くても問題ない人
- コスパにこだわる人
- 好きな量で使いたい人
冷凍うどんが向いている人
- 冷凍庫の空き容量がある人または、消費が早い人
- 本場讃岐うどんのモチモチにこだわる人
- 忙しいので、短時間で調理したい人
- コスパはそれ程こだわらない人
まとめ:コストコ乾麺うどんは買いなのか?
今回は、コストコで売られている石丸製麺 讃岐うどん(乾麺)について、スーパーの冷凍うどんと比較しながらのレビュー、乾麺ならではの作り置きレシピをご紹介しました。
結果的に、コストコの乾麺は、コスパや保存性には優れているものの、冷凍麺ほどコシの強い麺ではない。だけど違った美味しさがあるという事が分かりました。

我が家は、大人二人の世帯。冷凍庫に空きはあるものの、冷凍うどんの圧迫感はちょっと困る。今回、コストコの乾麵を試してみて、個人的には美味しかったので、今後はコストコの乾麺を選ぶと思います。
他にも少人数家族でも使えるコストコ食材の活用法や、スーパーとの比較記事などをお伝えしていますので、下の関連記事よりご覧ください。

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