魚は体にいいから毎日食べたいけど、後片付けが面倒ですよね。焦げ付いた大きなグリルを洗うのは大変ですし、フライパンで焼いてもパリッとは仕上がらない。

そこで、ノンフライヤーで魚を焼いてみませんか?魚焼きグリル並みに美味しく仕上がりますし、専用シートを使えば、拭くだけで片づけが終わります。本当に楽ですね。
今回は、ノンフライヤーを使って、3種類の魚(解凍した切り身、冷凍のままの切り身、味の付いた魚)を実際に焼いてみて、ベストな設定温度と時間を探ってみました。
ほったらかしOKだから、忙しい朝でも簡単!使いこなせば、朝から焼き魚が楽しめますよ。
我が家は、ノンフライヤーCOSORI4.7Lを使っています。2~4人前の唐揚げが出来るので、とても重宝しています。詳しくはこちら。


働く主婦歴20年超のアラフィフライターが、ノンフライヤーで試行錯誤した結果をお伝えしています。
ノンフライヤーが魚焼きグリルやフライパンより圧倒的にラクな理由とは?

ノンフライヤーで魚を焼いてみて、魚焼きグリルやフライパンより圧倒的にラクな理由をまとめてみました。
- 火加減が難しくない。
魚焼きグリルやフライパンだと、火の調節が難しいですよね。ノンフライヤーなら温度を入力すれば、必ず同じ温度になりますから、とてもラク。 - 冷凍したままでも大丈夫。解凍の必要なし。
グリルやフライパンで冷凍した魚を焼くと、外は焦げているのに、中心部が生焼けって事がありますよね。ノンフライヤーだとそれがありませんでした。 - 焦げ付きが少ないので臭いが少ない。
魚焼きグリルだと、火が近い部分が焦げたり、魚の油が水に落ちて、臭いが強いですよね。ノンフライヤーだと無臭ではありませんが、それほど臭いはきつくありませんでした。 - ほったらかしOK。ひっくり返すタイミングでアラームが鳴る。
火を使っている時、そばで見ていないと不安ですよね。ノンフライヤーなら離れていても大丈夫。設定すれば「ひっくり返すタイミング」でアラームが鳴ります。 - 西京焼きやみりん干しなど、焦げやすい切り身でもちょうど良く仕上がる。
味噌やみりんなど、味の付いたお魚は美味しいけど焦げやすいのが難点ですよね。ノンフライヤーならちょうど良い焦げ目が均一に付きやすいので、一部が真っ黒なんて事はありませんでした。 - フライパンより仕上がりがいい。
フライパンにクックパーを敷いて魚を焼くのは楽ですが、パリッと感がないのが残念。ノンフライヤーなら魚焼きグリル並みにパリッと仕上がりますよ。 - 専用シートを使えば洗い物がほぼない。
これがあれば、大きなバスケットは洗う必要なし!濡れたキッチンペーパーで拭くだけでOKです。
今回使用する専用シート。これがあると大きなバスケットを洗う必要が無くなるので、すごく助かりました。詳しくはこちら。

【検証】解凍・冷凍・味付け別のベストな温度と焼き時間<COSORI>
お魚といっても、解凍されているもの、冷凍されてままのもので、焼き時間は変わりますよね。その点も検証してみました。
また、焦げやすい味付けの魚(今回は鮭の西京焼き)についても、焼き方を検証しています。検証は、合計3種類ですね。
検証①解凍した塩鮭を焼く!ベストな温度と焼き時間とは?


まずは、冷蔵庫で一晩かけて解凍した塩鮭の切り身から試してみました。
いつも鶏の唐揚げは余熱あり、195℃で加熱していたので、今回も余熱(205℃、4分)あり、加熱温度195℃で。時間は12分に設定してみました。シェイクモードにしたので、加熱から6分後にひっくり返しています。

上の写真は12分加熱後です。表面に美味しそうな焦げ目が付きました。表面はパリッと、中はふっくらジューシーで美味しく仕上がっています。
今回使用した塩鮭は、コストコで購入した分厚い塩鮭だったので、12分でいい感じでしたが、スーパーの薄い塩鮭であれば10分程度で問題ないと思います。手前側の切り身はすごく厚いので、さらに3分加熱してちょうど良かったです。
ちなみに、専用シートを使ったので、大きなバスケットが汚れませんでした。お手入れは、濡らしたキッチンペーパーで拭くだけで大丈夫!

今回使用した専用シート。洗い物が減ってすごく助かっています。詳しくはこちら。

解凍した切り身は、余熱ありで(205℃、4分)、195℃、10~12分加熱でOK。シェイクモードを使って、加熱時間が半分になったら、切り身をひっくり返すと均一な仕上がりに。加熱時間は厚みによるので、加熱後の様子を見て、必要があれば2~3分追加で加熱してみて。
検証②冷凍したままの塩サバを焼く!ベストな温度と焼き時間とは?


次に凍ったままの切り身を加熱してみました。
使用したのは塩サバで、よく見かける平均的な厚さです。先ほどの塩鮭より薄いのですが、冷凍したままなので、時間は1分長めにしました。

上の写真は、余熱あり(205℃、4分)、195℃、13分加熱した状態です。シェイクモードにしたので、6分半で1度ひっくり返しています。
表面に美味しそうな焦げ目が付き、中はふっくらジューシーで、美味しく仕上がりました。芯までしっかり加熱されています。
今回も専用シートを使ったので、片づけは濡らしたキッチンペーパーで拭くだけで済みました。専用シートの詳細はこちら!
凍ったままの切り身は、余熱ありで(205℃、4分)、195℃、12~14分で加熱でOK。シェイクモードを使って、加熱時間が半分になったら、切り身をひっくり返すと均一な仕上がりに。加熱時間は厚みによるので、加熱後の様子を見て、必要があれば2~3分追加で加熱してみて。
検証③冷凍したままの鮭西京焼きを焼く!ベストな温度と焼き時間とは?


最後に、味付けした切り身(平均的な厚みの鮭西京焼き)を凍ったまま加熱してみました。
西京焼きやみりん干しなど、甘い味付けの切り身は、焦げやすいのが難点ですよね。魚焼きグリルでも、フライパンでも火加減が難しくて焦げやすい。

上の写真は、余熱あり(205℃、4分)、195℃、13分加熱した状態です。シェイクモードにしたので、6分半で1度ひっくり返しています。
一部が激しく焦げるなんて事はなく、均一な焦げ目が付き、中はふっくらジューシーで、中心部まで美味しく仕上がりました。
西京焼きは後片付けが大変になりがちですが、専用シートのお陰でラクになりました。濡れたキッチンペーパーで拭くだけ!詳しくはこちら。
凍ったままの「西京焼き」や「みりん干し」は、余熱ありで(205℃、4分)、195℃、12~14分で加熱。シェイクモードを使って、加熱時間が半分になったら、切り身をひっくり返すと均一な仕上がりに。さらに専用シートを使えば、面倒な焦げ付き汚れがない!
【検証結果】ノンフライヤーで魚を焼くベストな温度と焼き時間<COSORI>

ノンフライヤーで魚を焼く!検証結果をまとめました。
| 余熱 | 加熱 | |
| 解凍した切り身 | 205℃、4分 | 195℃、10~12分 |
| 凍った切り身 | 205℃、4分 | 195℃、12~14分 |
| 西京焼き・みりん干し(冷凍) | 205℃、4分 | 195℃、12~14分 |
※どれも、途中でひっくり返しています。
今回使用したノンフライヤーはCOSORI4.7Lで、2人~4人分の切り身が焼けました。



機種により加熱時間が変わる可能性があるので、バスケット内を覗きながら微調整してね。
まとめ:ノンフライヤーと専用シートで時短最強な焼き魚
今回は、ノンフライヤーを使って、3種類の魚(解凍した切り身、冷凍のままの切り身、味の付いた魚)を実際に焼いてみて、ベストな設定温度と時間を探ってみました。
ほったらかしな分、魚焼きグリルやフライパンよりラクに出来ましたし、冷凍のままでも美味しく仕上がったので、解凍を忘れてもすぐに調理できますよ。

他にも、ノンフライヤーやスープジャーレシピをご紹介していますので、ぜひ下の関連記事記事より、ご覧ください。




