コストコで”つけ麺”と言えば「岡崎製麺のつけ麺」。6食入りと、コストコにしては少量で売られ、賞味期限がも長めなので、比較的購入しやすい商品だと思います。

筆者は大人2人世帯。こんな買いやすい商品であれば、すぐにカートインしてしまいます。
ですが、最近はスーパーのつけ麺もレベルが高い!本当に買いなのでしょうか?
そこで今回は、コストコで売られている「岡崎製麺つけ麺」と「スーパーのつけ麺」との比較を中心に、正直レビュー、コスパ、作り方、食べ方、売り場についてもご紹介します。

このサイトでは、コストコ歴15年のアラフィフライターが、小食・少人数家族でも使い切れる活用法を中心に、情報をお届けしています。
コストコ岡崎製麺のつけ麺はまずい?正直レビューします


コストコで売られているつけ麺は、岡崎製麵で作られているもの。昭和37年に静岡市で創業し、中華麺の他、パスタやうどんも作る製麺会社。職人の手仕事と機械を組み合わせた独自製法が特徴だそうです。

封を開けると、3食入りの麺2パックと、液体スープが6袋入っています。びっくりしたのは、麺の太さとずっしり感。茹でる前から、これはモチモチだと分かるぐらいの見た目です。

茹でて食べてみると、その期待感を裏切らないモチモチ感とコシの強さ!中華麺というよりは、ちょっと細めの讃岐うどんを連想させるような感じ。
そこに魚介醤油スープが良く合いますね。これを不味いという人はいないと思いますよ。

だけど、ちょっと残念な点も…。
茹でていて、かなり吹きこぼしやすい。傍で見ていないと大惨事になっちゃいます。
それから、麺がくっつきやすかったり、焦げやすいので、しっかり混ぜながら茹でたほうがいいです。
さらに、魚介醤油スープが絡みにくい。トロミが少ないせいか、つるんとした太麺には絡みにくい感じがしました。
値段は?コスパはいいの?
2026年4月時点で、コストコで売られている岡崎製麵のつけ麺は、6食入りで1,058円(税込み)でした。
1食当たり176円です。

いつもスーパーで購入しているつけ麺は1食199円なので、コストコのつけ麺の方が安いですね。
茹で時間は?作り方をご紹介
コストコで売られている岡崎製麵のつけ麺の麺は、8分~10分茹でる必要があります。私は9分にしていますが、ちょうどいいモチモチ感でした。
つけ汁は、お湯100mlで溶かす必要があります。
ちょっと困るのが、3食で1パック入りなので、1食だけ食べるとなると残りはどう保存すべきか悩みました。私の場合は、ジップロック(袋)に入れて1週間程度冷蔵保管してみましたが、その後美味しく食べられました。


ここで注意事項が!
- 麺を茹でていると、吹きこぼしやすいので、しっかり見ていた方がいいです。
- 麵同士がくっつきやすかったり、なべ底で焦げたりするので、よくかき混ぜながら茹でる必要があります。
- つけ汁がお湯に溶け難いので、しっかり混ぜましょう。

難しくはありませんが、コツが要りますね。
我が家の食べ方をご紹介
コストコで売られている岡崎製麵のつけ麺は具材が付属されていません。どう食べるべきか迷いますよね。

我が家では、ゆで卵、サラダチキン、スケトウダラのすり身スティック、生野菜などを付け合わせにしています。
つけ麺だけだと、炭水化物ばかりになるので、栄養バランスは取りたいですよね。

休日のランチの他、暑い日の夕食でも活躍しています。
コストコで売ってない!どこにあるの?
コストコで売られている岡崎製麵のつけ麺は、2026年4月時点で、デリカコーナー向かいの冷蔵加工品コーナーにありました。
美味しそうなデリに夢中になると、うっかり見逃してしまいそうですね。
スーパーのつけ麺と比較してみました
コストコで売られている岡崎製麵のつけ麺は十分美味しいのですが、最近スーパーで売られているつけ麺も、とても美味しいんですよね。
そこで、両者を比べてみました。今回は日清食品「つけ麺の達人」と比較します。
日清食品「つけ麺の達人」魚介醤油味とは?

日清食品の「つけ麵の達人」は、スーパーやドラッグストアで見かける代表的なつけ麺。
コストコのつけ麺と同じ様に、生麺と魚介醬油味のスープが入っています。

2食入りなので、すぐに消費でき、近所のお店で手軽に購入できるのは、助かりますね。
コスパの違いは?
近所のスーパーで日清食品「つけ麵の達人」を購入しましたが、2食入りで399円でした。1食あたり199円です。
コストコ岡崎製麵のつけ麵が1食176円ですから、コストコの方が安いですね。

とはいえ、23円の違いなので、大きな違いではないように思います。
賞味期限の違いは?
スーパーで購入した日清食品「つけ麵の達人」の賞味期限は、購入日より3週間程度先でした。
一方、コストコ岡崎製麵のつけ麺は、賞味期限まで約2ヶ月程度ありました。
忙しくてなかなか買い物に行けず、つけ麺をストックしておきたい人にとっては、コストコの方が合っていそうですね。
見た目の違いは?
下の写真は茹でる前の麺です。左側がコストコ岡崎製麵の生麵、右側が日清食品の生麺。

見比べるとぜんぜん違いますね。コストコ岡崎製麵の方が、太くてずっしり感があります。さわるとモチモチ感がとても強いです。
次の写真は茹でた後の写真です。まず色が違いますね。コストコ岡崎製麵の麺は蕎麦のような色合い、日清食品の麺は中華麺のような色合いでした。太いのはコストコ岡崎製麵の方で、縮れているのは日清食品ですね。

さらにつけ汁の違いもありました。どちらも濃厚魚介醤油味ですが、色が違いますね。写真右側の日清食品の方が濃い色をしています。

作り方の違いは?
どちらも麺を茹でて、つけ汁をお湯に溶かすという点は同じですが、大きな違いは茹で時間。
コストコ岡崎製麵の茹で時間は8~10分、日清食品「つけ麵の達人」は5分でした。
日清食品「つけ麵の達人」の麺は、茹で時間が短くて助かるのはもちろん、吹きこぼれがないとか、少しまぜれば麺のくっつきがないなど、作りやすさを感じました。
味の違いは?
肝心の味の違いについて。まず、麺のモチモチ感やコシの強さについては、コストコ岡崎製麵が圧勝でした。ただ、表面がつるんとしてスープが絡みにくいという欠点を感じます。
日清食品「つけ麵の達人」もモチモチ感はちゃんとあります。さらに縮れているので、スープがよく絡む!という利点を感じました。
また、スープについては、日清食品「つけ麵の達人」の方が、コクや旨味が強いです。悪く言えばインスタント麺のような後を引く強い旨味。想像ですが、グルタミン酸などの旨味調味料が多いのかなと感じます。

麺はコストコ岡崎製麵、スープは日清食品「つけ麵の達人」が好み。
コストコつけ麺が向いている人・いない人
コストコ岡崎製麵のつけ麺が向いている人
- コスパ重視の方
- 麺のモチモチ感やコシの強さを重視している方
- なかなか買い物に行けず、つけ麺を保存しておきたい方
日清食品「つけ麵の達人」が向いている人
- スープがしっかり絡んだ麺が好みの方
- 強い旨味があるスープが好みな方
- 近所にスーパーがあり、買い物に行ける方
まとめ:結局どちらが買いなのか
今回は、コストコで売られている岡崎製麵のつけ麺を、スーパーで売られている一般的なつけ麺(日清食品「つけ麵の達人」)と比較しました。
その結果、麵に関してはコストコ、スープに関しては日清食品「つけ麵の達人」を美味しいと感じました。

どちらを買うべきか悩むところですが、我が家は目の前のドラッグストアで「つけ麵の達人」の取り扱いがあるので、コストコで買わなくてもいいのかなというのが正直な感想です。
皆様もご事情に合わせて、賢い買い物をされてください。この記事が参考になれば幸いです。
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