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最新版【オフィスの冷房対策】女性におすすめ激押しアイテム3選

その他

外は灼熱地獄なのに、オフィスは極寒地獄で、体調を崩したりしていませんか?
私も冷房冷えがひどくて、長年悩まされてきましたが、今回紹介する3アイテムで乗り越えています
どれも自信を持って紹介できるアイテムなので、ぜひ参考にしてくださいね。

おすすめアイテム① デスク下に”こっそり”パネルヒーター

筆者はデスクの下にこっそりパネルヒーター置いて、温まっています。
軽いので持ち歩きも楽で、畳んでおけば目立たないので、ものすごく重宝します
3年間使っていますが、誰からも気が付かれていません。

筆者
筆者

詳細を見ていきましょう。

実際の使用感と値段

【実際の使用感】
高さはだいたい膝ぐらいなので、冷えやすい「太もも」や「おなか」まで温まりました。
スイッチを入れれば、1分ぐらいで暖かいし、音はありませんでした。
温かさも3段階あるので、寒さによって調節可能なのも助かります。

私は3年使用していますが、生理前のすごく寒気がする日や、風邪をひきそうな時、お腹が痛い日など、本当に助けてもらっています

畳んだ時の厚さは3cm程度なので、畳んでしまえば、ロッカーに入りますし、机の横に立てかけても目立ちません。
重さは1.3kg程度なので、家から会社まで大き目な紙袋に入れて運びましたが、苦にはなりませんでした。

【値段】
楽天では、2,999円(送料無料)でした。
3,000円程度で冷房冷えが解消されるのは有難い。

筆者
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これがあれば、冷房の温度で、職場内で揉め事になる、なんて事とは無縁になりますよ。


おすすめアイテム② 【夏用】腹巻&スパッツ

暑い外から、冷えたオフィスへ入ったとたん、お腹が痛くなる…なんて事はありませんか。
夏こそ、腹巻やスパッツは必須アイテムで、毎日カバンに入れて持っています。

パンツスタイルであれば、必要ありませんが、スカート、特にワンピースの時はお腹が冷えるので、
腹巻は持っていたほうがいいです。
太ももも冷える時は、膝上のスパッツも追加で、トイレでサクッと装着です。

冷房対策用の腹巻とスパッツ グンゼ 夏用

筆者愛用の腹巻&スパッツについて

どちらもグンゼの夏用を愛用しています。

素材は、腹巻が綿85%、ポリウレタン15%
スパッツはレーヨン60%、ナイロン25%、ポリウレタン15%です。

腹巻の方が、綿の量が多いので、しっかり冷気からお腹を守っている感じがします。
一方、スパッツはサラッとしているので、そこまでではありません。

スパッツに厚みがあると股が蒸れるので、それでいいと思います。

黒2枚、グレー2枚を使いまわしていて、薄い色のスカートの時に、グレーを着用しています。
見えても下着感がないので、万が一の場合でも大丈夫。

カバンに入れておくと、いざ寒い!となった時、助かりますよ。

おすすめアイテム③ 汗が気にならないカーディガン

冷房で寒いけど、汗でベタベタ。そんな時にカーディガンを羽織るのは気持ち悪いですよね。
かと言って、ストールは落っこちてしまう。

そんな時に活躍するのは、大きめカーディガン。
手首まであって、まくり上げもできるものがポイント高いです。

筆者が愛用しているカーディガン

INDIVIのロングカーディガンを愛用しています。
毎年、少しリニューアルされながら、定番で売られているそうです。
あまりに気に入って、2年連続、1枚ずつ購入しました!
購入した色は、黒と紺です。

冷房対策用のカーディガンINDIVI製、黒
冷房対策用のカーディガンの素材、レーヨン76%、ポリエステル24%

素材はレーヨン76%、ポリエステル24%で、サラッとしていて、汗をかいてもすぐに乾き、洗濯をしても、すぐに乾きます。

かといって、素材が薄すぎる事がないので、冷房の風からしっかり守ってくれます。

カバンの中に丸めて入れても、洗濯をしてもシワにならず、丈夫なので、かれこれ5年も活用しています。

楽天でも購入できるそうです。


まとめ

冷房対策グッズを3アイテム紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

暑くなればなるほど、冷房はきつく感じられます。
年々きつくなる冷房で、お腹を痛めたり、腰を痛めたり、頭痛がひどかったり大変な思いをしている方は多いと思います。

筆者
筆者

自分に合ったアイテムを見つけて、夏を楽に乗り越えたいですね。

他にも、使って良かったグッズをレビューしていますので、下の関連記事より、ぜひご覧ください。

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