genten(ゲンテン)といえば、職人が手作りしたような、温かみのある革製品で有名ですよね。アラフィフの私の記憶では、20年ぐらい前からデパートで見かける上品な商品という印象です。
昔からあるせいなのか?gentenのバッグをネット検索すると、おばさん臭いとか、ダサいとか、そんなワードを見かけます。

果たして、そうでしょうか?
今回は、gentenのバッグを20年以上使い続けている筆者が、長く使って分かったgentenの良さをレビューします。
gentenとは?人気あるの?まずはその魅力をご紹介

gentenは1999年にスタートした日本のメーカー。皮製品を中心に商品展開され、職人が手仕事で作ったような風合いと温かみが魅力です。

独特のカッティングも素敵ですよね。
環境にも配慮したモノ作りも有名で、化学薬品を使わずに商品を作っているそう。最近はペットボトルを原料にした商品も展開し、SDGsに配慮した企業である事が分かります。
2000年代には、デパートでよく見かけるようになり、当時20代だった私も、ボーナスもらったら買おうとか、記念日に買おうとか、手の届く価格の贅沢品という位置づけでした。
最近になって、楽天サイトの購入者年齢層を調べたところ、多くは30代~50代でした。恐らくこの20数年で、大人の持ち物といった地位を、しっかり築いたのだと思います。
おばさん臭いとか、ダサいと言われるのは、年齢層の高い大人が持っているからかもしれません。

大人が長年持てるモノって、それだけ価値のあるものだと思いますよ。
20年間使ってみてどうなったか?リアルな口コミ

写真にあるコゲ茶のポシェットを、20年ほど使っています。長財布、携帯、エコバックを入れてちょうどいい大きさなので、近所へのお買い物や食事を中心に、カジュアルファッションに合わせて使用しています。

使用頻度としては、毎年、秋から冬にかけて、週末に使うといった感じ。重ためな色なので、トレンチやダウンとの相性がいいです。寒い日に、ほっこりとした気持ちにさせてもらっています。
20年使って分かったのは、びっくりするぐらい丈夫だったという事!これはもう衝撃的です!
他にも革のバッグは持っていましたが、こんなに元々の状態を保っているものはありません。
糸はどこもほつれず、皮がめくれた箇所はありません。もちろんカビた事もありません。使用感はありますが、今でもちょっとしたお出かけの気分を上げてくれるほど、気持ちよく使えています。

バッグの中身ですが、使い始めた頃とさほど変わらず、綺麗です。汚れが気になるといった事はありません。
修理やメンテナンスは?保存はどうしていたのか?
これは丈夫すぎて、修理に出す必要もなかったのですが、メーカー側では修理も受け付けているそうですね。

これは私にとっても嬉しい情報でした。
私のメンテナンス方法ですが、年に1度、ゴールデンウィークなどの長い休みに、革靴用クリームを付けたキッチンペーパーでふき取るぐらい。その後は日の当たらない場所(クローゼット)に保管していました。
大したメンテナンスはしていませんが、こんなに綺麗に使えている事に驚いています。
悪かった点はある?
正直、革製品なので、ナイロンバッグに比べると重さはあります。歳をとると、年々持ち物が増えていくので、遠出や旅行には適していないと思います。
それから、紐を伸ばして肩にかけていたら、肩に色移りした事がありました。淡い色の洋服の時は、紐を短くして、手で持つようにしています。

色移りした洋服ですが、クリーニングで問題なく落ちましたよ。
長く使う商品を買うためのポイントとは?
安物ではありませんから、購入したら、長く使いたいですよね。
私が20年以上このバッグを使えたのは、少しダークな色で汚れが分かりにくい事、小さめで重くない事、歳をとっても使えるデザインである事だと思っています。

特に、大きくて重い革のバッグは、歳をとると使いにくいので、小さめを購入した事が、長く使えた要因として大きいかも。
まとめ:長く使って魅力が分かる商品!一生モノをゲットして環境に配慮した暮らしを
gentenのバッグをこれから購入する方、また購入しなおす方、どちらもいらっしゃると思います。
長く使うための購入ポイントや、メンテナンス方法が参考になればと思います。

大量消費、大量廃棄が問題となっている現代、良いものを長く使うという環境配慮をしてみませんか?
今回はgentenのバッグについてレビューしましたが、他にも長く使えて色あせないグッズを紹介しているので、ぜひ下の関連記事よりご覧ください。


